白内障は加齢に伴って生じる疾患で、眼科の中でも最も数が多い病気の一つです。中高年における視力障害の原因の多くは白内障によるものですが、幸いに近年の技術的な進歩のおかげで短時間に安全な手術を行え、しかも術後に非常に優れた視機能が得られるようになりました。
当院でも今まで多数の白内障手術を手がけてきており、現在は日帰り手術を行っています。手術自体は安全ですが、高齢者が多いことから糖尿病・高血圧・心疾患などの基礎疾患を持っていることも多いため、術前に内科主治医や近隣の循環器専門医と連携して、十分な術前検査と対策を行ってから手術をしています。
内反症(さかまつげ)、眼瞼下垂、翼状片、結膜弛緩症、眼瞼や結膜の良性腫瘍切除などの手術も日帰りで行なっています。