主な目の病気解説

ロービジョン外来

治療技術が進歩し多くの病気を失明から救うことができるようになって来ていますが、やはり現在でも視力を回復することのできない眼の病気はたくさんあります。

ロービジョンとは失明ではないが、著しい視機能の障害のため日常生活に不自由をきたしている人たちのことを言います。こうした人たちのために、たとえ視機能の回復は望めなくとも、残存している視覚を有効活用して少しでも生活をしやすくするための道具を紹介したり、上手に見えるための技術を指導・訓練を行い、行政サービスの知識を提供したりするのがこの外来の目的です。

特に曜日は決めていませんが、必要に応じて予約し1時間程度の十分な時間をとり、視能訓練士が中心となって担当しています。さらに、歩行訓練士による白杖の使い方等の指導を中心とした歩行訓練も行っています。また、神奈川ロービジョンネットワークという組織に参加して、医療機関だけでなく福祉施設や教育機関との連携をはかるよう努めています。近年、視覚に障害のある女性が自分でお化粧をする技術を指導するブラインドメイクが普及してきており、当院の視能訓練士もその紹介と指導を行っています。

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午後 15:00~17:30
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